最新の換気システム（ロスナイ）を導入
病院などでの利用が多い、最新の換気システム“ロスナイ（二台）”を導入致しました。
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、効率的に換気が行えます。
今後も当店を利用されるすべての方々に安心して頂けるよう感染対策に取り組んで参ります。
大阪・新町にある「旨酒楽食うえの」、内本町にある「俺たちの漁師小屋」は、本場高知直送の鰹を注文を聞いてから、店頭で藁に火を付け炙る為、新鮮な鰹のたたきが味わえます。
その他近海で取れた新鮮な魚介類は、お刺身・煮魚・揚げ物で。
情緒たっぷりの店内は仕事帰りだけではもったいない、気楽に一人で入れますし、大事なデートでも接待でも楽しめます。
また、名物藁焼き料理や各地地魚を使ったおすすめコースをご用意しておりますのでどんな場面でもご利用可能です。
大阪で本場「鰹のたたき」が食べれるお店はわずか！是非ご賞味ください。
決して焼き置きはしない。注文に応じてその場で焼く。
漁師直伝の技を店頭で披露する姿は「旨酒楽食うえの」の演出であり、こだわりでもあります。
藁で炙る事によって、火力が強く表面のみ瞬時に焼き上げてくれる為、ふわっとした食感が味わえます。
又、薫製にも似た香ばしさがつき、身の余分な水分が減り食感が向上し、味が濃厚になります。
南国土佐の名物、鰹のたたき。焦げ付くぐらいに藁で豪快に炙った皮目の香ばしさと、溢れ出す濃厚な肉の旨み。
はるか戦国時代から食されていたと言われる、南国土佐ならではの豪快さ溢れる逸品です。
当店使用の鰹は、土佐より直送の日戻り鰹。大型船で3～4泊するのでななく、朝、漁に行きその日の昼過ぎに水揚げされた鮮度抜群の「日戻り鰹」を使用しております。
一本一本違う鰹、たくましい料理人が選別し、真剣な眼差しで見極めるのが職人の腕！鰹は3月～11月の時期に。
鰹の漁が止まる季節（12月～3月頃）は、冬の味覚の代名詞「寒ぶりの藁炙り」をお楽しみください。
「旨酒楽食うえの」で、年中新鮮な魚を思う存分お召し上がりください。
